【初心者向け】画像でわかる!株式投資の始め方をわかりやすく解説!

【初心者向け】画像でわかる!株式投資の始め方をわかりやすく解説!

 

「目指せ!国民総株主」

 

実業家の前澤友作さんがカブアンドを立ち上げたのも記憶に新しいです

 

2024年の調査によると日本の投資人口の割合は、38%程度なのだそうです

 

よし!自分も株をやってみよう!

新NISAっていうのもあるしはじめてみようかな

 

そう思って調べてみたものの、どうしていいかわからず

結局そのままにしていませんか?

ネットには、「早く株を始めたほうがいい」「かんたん」と

たくさんの情報があるので余計に迷ってしまいます

 

しかし、株を買うための手順は以下のように至ってシンプルです

 

1 証券口座を開設する
2 証券口座に入金する
3 買う株を選んで株を買う

 

まず、株を始めるためには、まず証券口座を開く必要があります

今から始めるなら手数料無料がほとんどで

アプリを使って簡単に株を購入することができるネット証券一択です

 

ネット証券だけでも30社以上あるぞ

特定口座?信用口座?

さぁやってみよう!と思ってもこのようにつまずいてしまいますよね

 

実は、ネット証券で口座開設するのは、10分以内で誰でもかんたんにすることができます

 

しょっちゃん
しょっちゃん

わたしは、2021年から投資を始めました
ネットや書籍で勉強しながら投資を続けています

わたしの自己紹介はこちら

 

周りに株をしている人がいなかったので自分で勉強して投資を始めました

 

ネット証券の口座も5つ持っています

この記事ではそんなわたしが、おすすめの証券口座とその開設の仕方を画像つきで解説します

この記事を読むと今日中に口座開設

今週中に投資デビューすることができます

おすすめ証券口座は、

SBI証券楽天証券です

 

このどちらかを開設するだけで簡単に投資を始めることができます

 

では、おすすめの理由と開設の仕方を具体的に見ていきましょう




わたしがもっている証券口座

わたしは、計5社の証券口座を所有しています

SBI証券
楽天証券
moomoo証券
内藤証券
SMBC日興証券
の5社です
先ほども述べましたがおすすめは、SBI証券と楽天証券です
基本的には、どちらかを持っていればOKです
これから始めるという方には、特にSBI証券がおすすめです

SBI証券

SBI証券は、2024年9月時点での発表で1,331万5,000口座をほこり、日本で最も口座数の多い証券会社です

わたしの考えるメリット・デメリットは以下のとおりです

・すべての株を1株からでも買える
・売買手数料が無料
・アプリでの注文がわかりやすい
・クロス取引の銘柄数も多い
・投資信託のクレカ積み立てでポイントが貰える
・土日にメンテナンスが多い
・アプリの不具合が度々ある
一番のメリットは、どんな銘柄も1株から手数料無料で買える点です
アプリも不具合等あるもののデイトレードのようにスピード重視でないためほとんど困りません
口座開設数が多いのも納得です

楽天証券

楽天証券もSBIとしのぎを削る大手ネット証券会社です

2025年に1,200万口座を突破したと発表し、

口座開設もSBIに次ぐ第2位となっています

・多くの株を1株からでも買える
・売買手数料が無料
・アプリでの注文がわかりやすい
・楽天銀行をもっているので入出金がスムーズ
・楽天ポイントで投資信託が買える
・投資信託のクレカ積立でポイントが貰える
一部の銘柄は、1株からかうことができない
手数料はかからないが、スプレッドが0.22円かかる

 

わたしとしては、100株単位でなく1株から少しずつ買っていきたいので楽天証券のリアルタイム取引でのスプレッドは気になるところです

リアルタイムでのスプレッドとは、リアルタイムで注文した際に代金に0.22%が加算されることです
手数料に似たものくらいでいいと思います
少しですがこのスプレッドの分
SBI証券をおすすめしたいと思います

moomoo証券

メインの証券口座ではないですが、証券口座を開設するくじで株がもらえるというキャンペーンがあったので開設しました

開設するだけで1株

30万円以上入金すると3株の計4株がもらえます

SONYやAppleなども当たるのでよかったら

こちらから開設してみてください

アプリの分析ツールも使いやすいです

内藤証券

信用倍率を見るために開設しましたがほとんど使っていません

アプリもないので自分としては使う予定はありません

SMBC日興証券

クロス取引の手数料が安く、在庫も多いとのことで開設しました

実際には、クロス取引のためにある程度の資金をいれておかないといけないため

口座間でお金を動かすのがめんどくさくなってしまってこれも今はつかっていません

 

証券会社まとめ

上記の理由からまだ証券口座を持っていない人は

SBI証券がおすすめ

 

しかし、楽天証券をメインで使っているという人は、無理にかえるほどでもないです

 

楽天証券も楽天銀行との連携や楽天ポイントを使えるなどとても優秀な証券会社だと思います

 

SBI証券口座開設の仕方

それでは、わたしのおすすめのSBI証券の口座の開設の仕方を画像をまじえて紹介します

 

まずは、SBI証券で検索し、SBI証券で証券のサイトをひらいてください

こちらの紹介専用URLで開設していただける方は、よければお願いします

トップ画面の無料口座開設をクリック

メールアドレスを登録し、氏名や住所など必要事項を入力していきます

この画面が出ましたら、1番上の源泉徴収ありを選択してください

源泉徴収なし、開設しないにすると自分で確定申告する必要がでてきます

他の証券口座でNISA口座を開いてない場合は、NISAに申し込むを選択してください

 

NISA(少額投資非課税制度)とは、年間一定額までの投資に対する配当金や売却益にかかる税金が非課税になるおトクな制度

 

NISA口座は、1人につき1つしか開設できません
NISA口座は、他社の口座に移すことができますが、その年のNISA口座で株や投資信託を買っていた場合は、年内にはできず翌年以降に移すことができます

 

住信SBIネット銀行の口座を同時に申し込むかの選択です

もう持っている方、いらないというかたは申し込まないを選んでください

わたしは、持っていませんが楽天銀行、PayPay銀行で何も困っていません

続いて規約の確認をおこなってください

 

入力内容の確認を行ってください

 

続いて口座方法の確認です

ネットで口座を開設が一番早くおすすめです

 

ネットで開設を選択するとカメラを起動してアナウンスにしたがって撮影してください

マイナンバーカードを登録すれば口座開設完了です




まとめ

いかがだったでしょうか?

口座開設は、説明にそって必要事項を入力していくと10分程度で終わると思います

あとは、入金し、自分の好きな株を買うことができます

入金方法、株の買い方、選び方はまた後日記事にしたいと思います

 

ここまで記事を参考にしながら証券口座を開設してみてください!

 

口座が開設できたらこちらの記事を参考に株を買ってみてください!

 

 

 

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